なんだこりゃ?
コレが今日 母ちゃんと取りに行ったやつか
帰りに母ちゃんが落としていたけど
どうやら無事みたいだな

おっと白いフワフワが手についてきた
とりあえず食ってみるか
パクリ

うーん・・・

うまい!
(日付違うけど)

こうしてケンちゃんの1歳のお誕生日の夜は更けていきました
なお貴重なショットを収めた写真が全てぼけているのは
ケンちゃんの指紋がレンズにべたべたについていたためです
あしからず
********夕方@おそと編********
本日でケンちゃん満1歳
無事に人生2年目に突入しました!
週末に予約しておいたケーキ(withろうそく1本)をゲットしたあと
スーパー前の広場で茶のみの一服
風が強くてケンちゃんの薄い頭にたった鬣(たてがみ)が揺れています

最初は揺れる鬣に
笑顔も見えていたけど。。。

あまりの強風に恐れをなしたのか
「かーちゃん、かえろうよ〜
ケーキが傷んじゃうぜ」

お寿司ディナー&ケーキを待ち焦がれるケンちゃんでした
********夕方@おうち編********
おうちに帰ると またしてもケンちゃんの「棚卸し」が始まります
今日は本棚から昔の手紙などを引っ張り出してきました
今は亡きじぃじぃから 母が生前にもらった最後の手紙
あらら そんなもの引っ張り出してきて。。。
と思いながら ふと手にとって読み返すと
「お父さんはいつでも見守っているよ」
の一行が
死期を悟っていた父の最後の手紙
そんなことが書いてあったね。。。
父が逝き
その次の年にケンちゃんのパパとママは結婚しました
そしてその次の年にはケンちゃんが生まれたよ
大きな病気一つせずに無事1歳を迎えられたよね
ケンちゃんとじぃじぃは会ったことはないけど
きっと見守ってくれているはず
とーっても優しくてユーモアのあるじぃじぃだったんだ
今年のお盆は元気一杯の顔で挨拶にいこうね
じぃじぃ いつもありがとうねって
半月ぐらい前から 瞬間的にすっくと立つようになったケンちゃん
最近は 立ったまま手に持ったおもちゃをガシガシ振り回しても平気
風太君並に安定してきました

でも疲れてくると チョコンと 短い足をたたんで正座したりして
「さすがは武士の子!」(?)と お父さんは喜んでいるよ

そして本日の夕方のこと 母は見ましたよ
ケンちゃんが立ったまま 母のほうに向かって
ヨロヨロと2歩ばかり前進してきたところを
初めてのアンヨ
なんて頼りなくて なんてエキサイティング!
そういえばちょうど1年前の今宵は
いよいよ陣痛の間隔が短くなり始めて おののいていたっけ
誕生日の前夜
とっても素敵なプレゼントでした
ケンちゃんサンキュー
ケンちゃんは 家の中の棚卸しが大好き
手の届く棚を見つけると 本でもタオルでも掃除道具でも
何でも引っ張り出します
今朝は起きて早速 CDを一枚ずつ棚卸ししてくれました
ふと見るとボブ・マーリーのベストを必死にこじ開けようとしています
原色を使ったアルバムの装丁が気に入ったのかなぁ と眺めながら
ふとボブをはじめて聞いた日のことを思い出しました
あれは大学3年生の夏 友人と二人でインドネシアへ旅行
その頃友人は バリに住む若い兄ちゃんに入れあげて(貢いで)いて
バリにしばらく滞在することに(今頃どうしてるんだか...)
私は途中から一人旅を余儀なくされちゃいました
一人で外国旅行なんて初めてのこと
ドキドキしながら バリ島を出て
ジャワ行きのフェリーに乗り込み甲板でボーッ
隣のおじさんが吸うガラムのにおいと
大音量で流れるボブ・マーリー
心細さと開放感が入り混じった不思議な気分でしたねぇ
帰国してすぐにこのアルバムを買いました
バイトと大学と寮生活 東京での日常の中で
あのときのドキドキ気分を再現したかったのかもしれません
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思えば あの旅行では旅先から一度も親に連絡をいれず
ついに親が大使館に捜索願を出す寸前までいったっけ。。。。
心配をかけどおしのわが「紐が切れた凧人生」を象徴する旅でした
旅行で買ったお土産の特大バティックは
今でも我が家の玄関にドカーンと額入りで飾ってあります
いつ里帰りしてもあのときのことを反省するように 無言の圧力
最近はケンちゃんのおかげで
週に数回テレビ電話するようになったんだし
そろそろ日に焼けたバティックは
お役御免にしてあげて欲しいものです