nighty night

ばたばたの日常の中でフト考えたこと、子どもが寝静まった夜更けに、育児記録&頭の整理のために綴っています。どうぞお立ち寄り下さい。

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我が家の朝は、NHKニュースが終わったら、スーパーモーニング。昨日は、スパモニのとあるニュースに驚きました。沖縄ならぬ、東京の海に珊瑚!? 東京といっても、館山沖ですが、確かに画面には元気な珊瑚が映し出されていました。レポーターの田中律子さんもびっくり…。汚れきっていると思っていた東京湾。これ以上汚してはいかんのだなぁ。

ところで田中律子さんは、最近ドラマでは見かけなくなったと思っていたら、NPO法人を立ち上げて環境問題に取り組んでおられるのですねぇ。すごいすごい。おそらくダイビングをする中から、問題意識を持たれたのだと推察します。ダイビングかぁ。出不精の私には、遠い憧れ。遠い世界の話ね。

と、思っていたら、gooホームで、面白いプロジェクトが立ち上がっていました。「みんなで沖縄の海にサンゴを10,000本植えよう。」というものです。gooホームの新規参加者が30人になると、沖縄の海にサンゴが1株、植えられるそうです。サンゴには自分の名前がついて、その後の成長状況も見られるとか。私のように「お外苦手」な人間が、沖縄の海にサンゴを植樹できるなんて、なかなか夢のあるプロジェクトではありませんか。

参加条件は、gooホームに登録して、こうしてブログで記事を書き、パーツを貼り付けるだけ。1月9日の15時現在、196本が植樹済みとのことです。どなたか、一緒に197本目のオーナーになりませんか??? MY Coral は0202、あと15人で完成です。

こういうプロジェクトって楽しいですね。他にも、どこかの国に小学校を建てるとか、木を植えるとか、どうでしょうね。 


    posted at 15:19 | 普段着で国際協力 | TB(0) | CM(0)

Table for Two

01.07.2008

今朝のNHKニュースで特集していたので、見た人もいるかもしれませんね。Table for Twoの取り組み。企業や官公庁の社食やカフェでローカロリーメニューを提供し、その売り上げの一部、20円程度をWFP (World Food Program)やアメリカのNPOを通じて、途上国の子どもたちの給食のために使う、というプログラムだそうです。世界経済フォーラム2006年の会議で、若い人たちによって提唱されたとのこと。

いくつか感心したことがありました。一つ目は、この取り組みが日本の若者によって、リードされているということ。若い人による不可解な、暗い事件が続くこのごろですが、このように世界でオピニオンリーダーとして活躍できる若者がいるという事実には、とっても励まされます。二つ目は、このTable for Two、パイロット的な取り組みが始まったばかりであるにもかかわらず、日本の大企業がいくつも参加しているということ。既に伊藤忠商事、ファミリーマート、日本IBM、日本航空、NEC等が取り入れているそうです。CSRの意識の高い企業が多くある社会、ほっとしますね。

更に、食は、コンビニから世界に繋がる重要なGlobal Issueです。毎日、多くの人が目にする社食のメニューに、途上国支援のテーマを組み込んだことの意義は大きいと思います。実質的な支援(給食費のカンパ)以上に、人々の意識を変え、波及的な効果も見込めるのでは。目の付け所に、感心しました。

この仕組み、今後も無理なく定着していきそうな気がしますし、是非応援したいです。私の勤めていた職場は社食を持ちませんが、周りには大手フランチャイズのレストラン、居酒屋が沢山あります。こうしたところが、このプログラムにどんどん参加してくれると良いなぁ、と思います。

そうそうこのニュースを知って、前述の中の某企業の株購入に前向きになりました。(笑)

→Table for Twoについて、詳細はこちら

 


    posted at 18:11 | 普段着で国際協力 | TB(0) | CM(0)

3万円!

12.14.2007
もともと国際協力に関心があって、そういう業界で働いてきたケンちゃん母。日本では、こういう仕事をしていない「普通の」人々の、国際協力とか途上国援助への関心が低いことが気になっていました。でも実際のところ、自分も仕事にしていなかったら、日常生活の中でどれだけ国際協力に時間や金銭を費やせるか、ということを振り返るとはなはだ自信がなかったりして。

そんな中、今朝見たNewsは印象的でした。タイの地方でお金がなくて大学にいけない子に、日本人のあるご夫婦が里親となって、大学進学の資金を提供するというもの。その子は、そのお金のおかげで大学を卒業し、立派に夢であった教員の職につきました。Newsでは、この里親制度を支援するNGOの仲介で、来日したその子と里親とのご対面が紹介されていました。

里親制度というのは、よくある話かもしれませんが、このNewsを見ていて『タイなんて、バンコクを見ていると援助を必要としていないんじゃなかと思ってしまうけど、たった3万円(年間か、大学に行っている期間中か忘れたけど)で1人の人間の夢がつながるんだなぁ。(それほど日本はまだまだ豊かなのか)』と、改めてはっとしました。

しかしだからといって、明日から自分の生活の中から3万円を出せるか、といったらこれまた別の話。そのNewsの里親さんは、自分が幼いころに親を亡くし、奨学金を得て立身したことから、こうして里親になったとのこと。私も、いつか、これまで世話になった多くの人からの恩に感謝して、支援を必要とする誰かに還元したい、それができるような人生でありたいと思うのでした。
    posted at 23:00 | 普段着で国際協力 | TB(0) | CM(0)
「貧困のない公正な社会をつくるための、対話と透明性、互いの敬意に基づいた貿易のパートナーシップ」(People TreeさんのHPより)を意味する「フェアトレード」、耳にしたことがある人は多いと思いますが、なかなか日本では定着していないのかなぁ、と思います。ちゃんと調べたことはありませんが、イギリスをはじめとする先進諸国と比べると、対GNPに占めるフェアトレードの市場って、日本はまだかなり小さいのではないでしょうか? 

確かにそれぞれの国は背負ってきた歴史も違いますし、日本は多額のODAをアジア中心に行ってきた実績もあって、何もフェアトレードが広まっていないから、国際的な役割を十分果たしていない、ということでは無いと思います。ただ日本の社会のあり方として、もっと普通に日常的な視点で日本以外の国々、社会、人々を感じて、気軽に手を差し伸べるという雰囲気が浸透しても良いんじゃないかなと思います。それは日本人同士にも言えることかもしれませんが、実質的に海外の国々との相互依存が深まっている今だから、肌で感じられるレベルの国際協力が大事になってくる気がします。

というわけで、このブログではお勧めのフェアトレード商品や頑張っていらっしゃるNGO、フェアトレードショップ等の紹介もしたいと思います。何か関連する情報をお持ちの方、お勧めのフェアトレード商品、TPOにあった商品活用の例などがあれば、コメントくださいね!

    posted at 11:48 | 普段着で国際協力 | TB(0) | CM(0)