![]() | 野菜のソムリエ「ベジフルキッチン」―栄養と保存と調理の知恵 (2005/07) 日本ベジタブル&フルーツマイスター協会 商品詳細を見る |
わが息子、ケンちゃんは、一人すわりができるようになり、今がなんでも触りたい時期のまっただなか。変わった手触りのもの、複雑な形のものを与えてやると、何十分でも飽きずに触ったり、なでたり、なめたりしています。最近のお気に入りは、これら↓
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まだ利き手がどちらか、というのは良くわかりませんが、観察していると右と左の手を同じぐらいの頻度で使っているみたい。いやむしろ左手のほうが起用に動いているようです。確か、先日、母がケンちゃんに「がりりっ」と引っかかれた傷も右頬についていました。つまりケンちゃんの左手が犯人ということになります。
かく言う母は、普通に右利き。この利き手でさえ不器用なのに、わが左手は本当にぶきっちょです。今日は、やっとこさお昼寝に入ったケンちゃんをひざに抱いて、つくづく「あぁ、両利きだったらなぁ。」と思いました。
というのは、ケンちゃん、上述のとおり毎日いろんなものを触ったり、引っかいたりしているせいで、つめがガタガタに欠けちゃっています。できるだけ頻繁に、つめの伸びたところをきりたいのですが、この子が起きているときにつめを切るなんて不器用な母には無論、無理。寝ているところを狙うのですが、これがひざの上に抱えているときが一番、良く寝入っていて切りやすいんですね。
しかしここでまたクリアすべき問題が、あります。母が右利きであるために、ケンちゃんが頭を左において寝入ったときにはよいのですが、右のひざを枕に寝入ったときは、母は左手でつめを切らねばなりません。
今日は、右ひざ枕で寝入ったために、何度か左手にはさみを持ち、つめきりにトライしました。が、結果は惨敗。ケンちゃんは、不機嫌そうに起きたかと思うと、不器用な母を恨めしそうに下から眺めるのでした。ごめん。起こして。母ちゃん、両利きだったらよかったねぇ。
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今日は週に1度のベビービクスの日。ということで、ケンちゃんと一緒に行って来ました。寒い中、20人ぐらいのママ&ベビーが集って、賑やかに始まりました。
今日のエクササイズの肝は、肩甲骨から背骨、恥骨まで下ろしていく背中マッサージと、赤ちゃんを横にして下からぐっと持ち上げる、側筋のトレーニング。ケンちゃんはうつぶせも、横倒しも、どうも落ち着かないようでゴソゴソしっぱなしでしたが、恥骨だけはじっとおとなしくもまれています。ここは自律神経の集まっているところらしく、泣き止まないときや、ひきつけ、しゃっくりなどで赤ちゃんが苦しいときにも効くツボなのだそうです。
そして今日もエクササイズの最後には、お役立ち赤ちゃん情報を先生に話していただいたので、少しおさらいを…
なるほど〜。周りで頼れる情報源が限られている母としては、この一言お役立ち情報がとっても助かるのです。来週も楽しみ楽しみ。
↓ベビービクスって何? という人に。こんなDVDも出ています。
東京は今日もグレーの空のもと、氷のような空気に包まれました。 朝のニュースでは、毎日のように「今年一番の寒さ」と流れているような気がしませんか。
さてそんな日でも、ケンちゃんはお外に出かけて気分転換。母のお供でお買い物。今日は、完全防備でこんなに着膨れしてお出かけでした。 
緑の帽子に空色のマフラー、黄色のベストは、お祖母ちゃん手編みの三種の神器。そして紫のクマの着ぐるみは、職場の友人からの贈り物。全部もらい物なんだなぁ。これが。
皆さんの暖かいご厚意に包まれて、木枯らしもなんのその。ケンちゃんはまたしても無い歯を食いしばって、ベビーカーから身を乗り出し、寒空の下を進むのでした。
このL.L.Beanの着ぐるみ、ハイロフト・フリース・カバーオールというのだそうですが、大変重宝です。手から、足から、頭から、全部くるんでくれて、風の進入を防ぎます。ケンちゃんはこの格好で外出し、戻ってきて脱がしたら、手も足も汗ばんでいました。(母さん、暑すぎるって。)
ともあれ、ベビーカーは、地面から近いし、足からあがってくる冷気が赤ちゃんにはとっても寒いって言いますよね。しかもお母さんは歩いているから、あまり気がつかないんだとか。お外に出るときに、中は薄着でもよいので、外は着ぐるみ。これ、お勧めです。
↓カワイイ肉球がついた着ぐるみも人気!
〔ご注意:食事中(あるいは、食事直前)の方は、ご注意ください。トイレネタです。〕
ケンちゃんはここ4日間ぐらい、ベンピが続いて、お尻ナップの出番もありませんでした。本人はへっちゃらな顔をしていますが、母は心配… ここ1週間ぐらいで、離乳食を食べる量がぐっと増えたので、その影響かなぁ… 心配していたのですが、ふと「離乳食食べるときに、水分採ってないな。」ということに気づきました。ミルクから離乳食になって、その分補給しなければ、摂取量はかなり減っているはず。これがベンピの原因か!
そこで今日は、昼前に離乳食を食べるときに、1さじ食べては、ストローでちゅー。また1さじで、ちゅー、の繰り返し。その甲斐あってか、でましたでました。夕方、母のひざの上で、おいっちにぃ、と屈伸して遊んでいたケンちゃん。急に足を曲げたまま、目を宙に浮かせ、泣きそうな顔で踏ん張りはじめました。
「が、がんばれ〜。」母と、様子に気づいた父で大応援。ケンちゃんは、必死に「う〜ん、う〜ん。」と無い歯を食いしばって、頑張りました。
やり遂げたときには、思わず拍手。酸化して緑に変色してしまったけれど、まずまずのウンチがぶりぶりてんこ盛りでした。大人と一緒で、ちゃぁんと食事と一緒に水分を採らないといけないのですね。
←ことをやり終えた後の爽やかな顔。
このベンピ対策、水分補給の強い味方! うちではプーさんの離乳食セットに入っているマグを使っています。最初は「こりゃなんじゃ。すうのか?」と、いぶかしげに眺めていたケンちゃんですが、 ちゅちゅちゅっちゅー、っとあっという間に「ストローから飲む」という行為をクリアしました。
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![]() | 西部戦線異状なし (2006/12/14) リューエアーズ、レイモンド・グリフィス 他 商品詳細を見る |
先日、久々にレンタルしてみた映画は、とっても見ごたえのある作品でした。世界の名作のひとつ、『西部戦線異状なし (All Quiet on the Western Front) 』です。
観た人も多いと思うので詳細は略しますが、かいつまむと、舞台は第1次世界大戦中のドイツ。連合軍との泥沼化する戦いに入るきっかけとなった西部戦線に参加したドイツの青年たちをめぐる、戦争の日常と、非日常的な社会が描かれています。実際にこの戦線に参加した人が書いたドイツの小説が、アメリカで映画化されたものです。
先ず驚いたのは、1930年に、すでにこんなにリアルな戦争映画が作られていたということ。白黒なのに、十分生々しく戦場のおどろおどろしい場面が描かれています。技術の高さも驚きですが、事実に忠実であろうとする作者の気迫を感じました。また映画化自体がアメリカ人によって行われているということも、示唆的です。今、国家戦略として武力による戦争を是とする国、アメリカ。昨今の反戦映画の多くに、私はどうも商業主義的なニオイを感じてしまうのですが、この映画には、そんなものとは無縁の精神性の高さを感じます。
ドキュメンタリータッチで、最後まで救いがない残酷なストーリー。これが戦争がもたらす現実なんだということを、思い知らされました。ケンちゃんが大人になりかけるころ、もう一度一緒に観たい映画です。
ちなみにこんな名作がDVDで500円。最新の反戦映画は倍以上の価格で流通しています。DVDに限った話ではありませんが、ものの価値って、値段というレッテルに惑わされず見極める必要がありますよね。つくづく。
私が産休に入るまで勤めていた会社は、海外に100を超える事務所を抱えていました。しかも大陸は、アジアからアフリカ、南米と世界中をまたがっており、かつては関係者が一堂に会して議論するなんて、結構大変でした。ということで3-4年前から、テレビ会議が盛んに活用されています。
私も日常的に使っていましたが、1度、大変な思いをしたことがありました。 あれは会社のお偉いさんを招いての、ちょっと重めの会議のこと。アレンジ役を担当していました。そこでバングラデシュから報告をしてもらうことになっていたのですが、当日、会議前のセッティングをしていたところ… 画面に映るバングラデシュ事務所はいきなり真っ暗。しかし報告予定者はあせる様子もなく「すいませ〜ん、停電で、もう数分したら切れますのでー。」。
慌てふためいたのは、こちらのほうで、すでに出席者は集まりつつあります。どうする、どうする〜。と頭の中はぐるぐるでした。そこへサポートの女の子が、Good Idea!を授けてくれました。「電話で声だけでも、つなげませんかっ。」
彼女の機転のおかげで、結局、テレビ会議は電話会議に衣替え。正直、質疑や議論は対面じゃないとやりにくいところもありますが、会議をお流れにすることは避けられました。テレビ会議を海外(特に停電が日常茶飯事の場所)とつなげて実施するときには、何が起こるかわかりません。皆さんも、気をつけてくださいね!
我が家から見える新宿の街は今日、朝から 降りしきる東京の初雪で真っ白。ケンちゃん連れで外出する気にもなれず、おうちでのんびりです。昨日は、 ベビービクスで汗を流したケンちゃん、今日はお部屋で読書にいそしんでいます。
ベビービクスといえば、まだ通い始めて2回目ですがなかなか楽しんでいます。当のケンちゃんはあまり愉快そうではありませんが、母は周りの赤ちゃんを観察したり、ママさんたちとおしゃべりしたり。赤ちゃんたちを見ながら、「あ、もう。はいはいしてる。ケンちゃんより小さいのに…」とか、「あの子、ケンちゃんより愛想がいいなぁ…」などなど、わが子を相対化して楽しんでいます。
出産後しばらくは、赤ちゃん英語でもやろうかと思っていましたが、今は週1回のベビービクスでケンちゃんと遊び、たまに図書館の読み聞かせに参加し、児童館でお友達とおしゃべり、そんなスローペースな日々が良いな、と思っています。
1月号の「すくすく子育て」に、赤ちゃんの脳についての特集がありました。眠ったり、反応していないように見えるときでさえ、周りの環境に合わせて脳を一生懸命カスタマイズしている赤ちゃん。しばらくは、あれこれ親から押し付ける前に、赤ちゃんのやりたいこと、興味があることをそっとサポートしてやり、一緒に楽しむ、そんな寄り添い方のほうが良いみたい…
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NHK すくすく子育て 2008年 01月号 [雑誌] |
その昔、母の好きなニオイは、現ケンちゃん父がまとっている Almani Mania でした。いまとなっては、その単価の高さに、目をむいていますが…。
Mania に代わって、お気に入りのニオイとして登場したのが、ケンちゃんの体臭。特に布団の中で眠っているときには、ケンちゃんオリジナルの、結構濃いニオイがします。それはオムツのあたりからぷーんと発して、体温で温まり、焼き芋とたくあんが混ざったような、暖かいニオイ。
ケンちゃんは、おっぱいお飲むときにガンガンがっつくので、腹に空気がぼこぼこ入ります。飲み終わると、ちゃんとゲップを出さずにぐーぐー寝てしまうので、行き場のなくなった空気は必然的に下から出てきます。ケンちゃんは天使のような顔で寝たまま、横でよくブッブブブッと…
母が食べたものがおっぱいになってケンちゃんの口に入り、下から出てきて布団の中で温まる。そう、この母と子をつなぐ濃いニオイこそ、今のお気に入り臭なのです。
Jazzって、詳しいことは良く分からないけど、代表的なラインナップを聴き流しているだけでも満足っていう人、結構いるのではないかと思いますが、私はそんな素人Jazzファン。そして以前ブログでも紹介したとおり、コーヒー好き(特にベトナムコーヒー)。Jazzの流れるカフェの経営、あこがれるなぁ。でも子育て真っ最中の母には、そんな夢をかなえる時間もなく、実際にカフェに言って癒されることすら、なかなかできないのが現実。
そんなあこがれを胸に抱く人が魅了されるのが、ビクターが新しく開いたサイト「Victor Jazz Cafe」です。訪問してみると、本当にカフェの中にいるような、マスターのホスピタリティやコーヒーの香りの中で、雑誌を読んだりゲームを楽しむゆとりの時間をすごすことができます。
マスターが紹介してくれる小話に、面白いものがありました。UCC上島珈琲(株)が復活させたコーヒー「ブルボンポワントゥ」。その名のとおり、ブルボン朝のルイ15世、バルザックなど、フランスで19世紀に愛飲されたコーヒーだそうです。その甘くて軽い味わいにも興味はありますが、私が瞠目したのは、このコーヒーが、フランスの海外県「レユニオン島」@インド洋で作られているという事実! そう、ここには植民地政策が花盛りだったころの足跡がくっきりあるのです。フランスは今でも、4つの海外県を持っているとか。
そういえばロンドンには、今でもたまに(定期的に?)「大英帝国圏連邦サロン」が開かれていて、イギリスの元植民地圏の人が集まって、政治的・社会的談義に花を咲かせているんだそう。結構、重要な国際世論の潮流などにも影響を与えていたりして!? 植民地経営って、現代の南北問題につながる問題をたくさん残したトラブルメーカーと記憶していましたが、なかなかおくが深いです。
話がそれましたが、Victor Jazz Cafe、ビンゴゲームでもらえるオリジナルグッズもなかなか高級感があってよいですよ。チェックしてみては?
赤ちゃんが強く関心を寄せるのが、「口の動き」であるということは、なんとなく知っていましたが。果たして、ですね。以前記事にした「連発タコチュウ」に続いて、ケンチャンが新たな芸を始めました。連発べろべろです。
ある朝ふと気がつくと、ケンちゃんのかわいい舌が、唇の間からちょろっとのぞいていたので、「おぉ。べろを出せるようになったか。」と思って微笑んで顔を覗き込みました。ケンちゃんは、その微笑に意を強くしたのか、ちょっと引っ込めてはまた舌をべろっと出してきます。「おぉ、すごいすごい。」と大げさに喜んでみせる父と母。ケンちゃんは、にやりと笑い、べろべろっと連発します。
お父さんによると、どうも、あまりわれわれが注目していないときに、一人でべろべろやっていた(練習していた)ようだ、とのこと。うまくできるようになって自信がついたので、だんだん親の前でやってみせるようになったんじゃないか、とか。父はケンちゃんをだいぶん買いかぶっています。(笑)
その日は、一日中、べろべろっとやっては自慢げに母の顔を見あげるケンちゃん。私はだんだん飽きてきたので、2回に1回は見て見ぬ振りをしていましたが。それでも繰り返すけなげなその姿に、何度も「おぉ、すごいすごい。」と驚いてやるのでした。
以前、「お友達Weekに思うこと」で記事の終わりにちょこっと紹介しましたが、今日は木椅子メインのお話です。この木椅子、本当に見れば見るほど、よく出てきているんですよ。釘なし、角なし。座るところは一枚板で、しっかりしています。何よりも、手のぬくもりが伝わる木製で、子供の名前が背もたれに入る(くりぬき)。オーダーメードの真骨頂! 我が家での使い方は、目下3通りあります。
使い方その1:文机 うちのケンちゃんは、最近ようやく一人すわりが片手つきでできるようになったレベルなので、椅子に座るのにはちと早いので、母が愛用しています。もちろんこんなかわいい椅子に母のでかいお尻が入るわけはありません。椅子をかたっと手前に倒して背もたれにラップトップを置いて、カタカタカタ。そう、ちょっとしたラップトップPC用の文机に早変わり!
使い方その2:離乳食テーブル ただいまケンちゃんと母は、離乳食と格闘中。まだケンちゃんにはサツマイモ・バナナと納豆飯以外にこれといって好物がなく、あれこれ作っては食べさせています。そんな時助かるのがこの椅子。ちょうど座るところが床から20センチぐらいの高さになるので、離乳食の皿を2-3個並べて、あれこれケンちゃんの嗜好を試しています。
使い方その3:子供用の椅子 早くケンちゃんが椅子にお座りできるようになるとよいなぁ。ちなみにこの椅子をいただいた方のおうちにもお子さんが2人いらっしゃるのですが、そのお宅の椅子はシールや落書きで、すっかり様変わりしているとか。素材がシンプルな木の椅子なので、子供が自分の好みに仕立てることもできるんですね!? 大人になってからも、きっと良い思い出になります。
ということで、出産祝いやお誕生日のお祝いに、記念の名前入り木椅子はいかがですか? 市販されていませんので、ご入用の方は当方、直メール(左コラム中段ご参照のこと。)でご連絡ください。大まかな価格と納期をご連絡しますね。
昨年7月に出産して、1児の母になった私。出産のときは、想像もしていなかったアクシデントに見舞われました。
妊娠後の日々は、比較的順調で、穏やかに過ぎていきました。予定日1ヶ月ぐらい前から、「大分下のほうに降りてきているので、あまり歩き過ぎないように。」と、お医者さんに言われていたので、予定日前後に陣痛が来たときには、「すぐ出るかな。」ぐらいに構えていました。
実際に陣痛の進行は、初産婦にしては比較的早かったようです。午前中から兆候があり、家で様子を見ていましたが、まだまだ痛みも弱く、感覚も遠くて余裕。夕方6時ごろには、「マジで今晩あたりかも。」という予感がしてきて、夜8時に一度病院へ。間隔がまだ遠かったらしく、いったん家に帰されましたが、夜半には本格的に、「来た〜。」という感じになりました。陣痛が5分おきぐらいになったときに、夫を起こして病院へ。踏切を越えるときの車の振動がつらかったなぁ。今思うと、もう大分下がってきていたようで、病院の通路はまともに歩くことができず、車椅子に乗せてもらいました。(汗)
陣痛室のベットでは3時間ぐらい唸りましたか。あの時は、人間の身体って不思議だなぁ、と思いました。間違いなく自分の身体の力で、子宮口を開いているにもかかわらず、あの痛さ。意識的には絶対ムリだよなぁ。と言う感じで唸っている間に、子宮口は全開になったらしく、無事分娩台へ移ることになりました。(あぁいう状態で、自分で歩いて分娩台までいくっていうのも、相当酷ですよね。(涙))
と、ここまでは普通の妊婦さんと大差ない経験だと思いますが… 私の場合、ここからが試練でした。「もういきんでいいですよ。」といわれて、思い切りがんばるものの、なかなか出てこない。赤ちゃんは十分に下がっているのに… 「おかしいな?」という先生と助産師さんの顔。「まぁ、子供の心拍数は強いですから、少し様子を見てみましょう。」ということになりました。 助産師さんからは、「あまりいきむと体力を消耗しますから、しばらくいきみを "のがして" 我慢してね。」といわれたのですが、この "のがす" っていうのが曲者で、痛さが襲ってくるときは、いきんでいたほうが楽なんですよね。。。 いきんだり、のがしたり。いつまで様子を見ればいいんだ、という不安な状態がしばらく続きました。
先生が決断したのは、2時間後。この長時間にわたる格闘は、酸素吸入をしながらでしたが、吸入のためのマスクはいきんだときの鼻血で染まっているし、かなり悲惨な状態でした。先生がきっぱりと、「そろそろ、吸引しよう。」といわれたときには、「もう、帝王切開でも何でもいいから、赤子を出してやってくれや〜。」と思っていました。そんな中、やっと決断された先生の一声を受け、大きく1回か2回いきんだ母。ケンちゃんは「スポン」という感じで、吸い出されました。
「赤子は下がって、子宮口も開いているのに、なぜ出てこなかったのか。」という問いの答えが分かったのは、そのときです。助産師さん曰く、「へその緒、短いですねぇ。」。つまり通常60cmぐらいあるへその緒が、私とケンちゃんの場合、30cmしかなく、ケンチャンは、私の腹の中で、何度かバンジージャンプを繰り返していたということだったようです。
へその緒って、30cmより短いと、教科書にも載るほど異例なのだそうですが。。。 ちなみにへその緒の長さは、現代の技術をもってしても、腹の中にいる間は分からないのだそうです。いやぁ、順調だと思っていた妊娠&出産。こんなところに大きな落とし穴があったとは。本当に、油断できませんね!
我が家の朝は、NHKニュースが終わったら、スーパーモーニング。昨日は、スパモニのとあるニュースに驚きました。沖縄ならぬ、東京の海に珊瑚!? 東京といっても、館山沖ですが、確かに画面には元気な珊瑚が映し出されていました。レポーターの田中律子さんもびっくり…。汚れきっていると思っていた東京湾。これ以上汚してはいかんのだなぁ。
ところで田中律子さんは、最近ドラマでは見かけなくなったと思っていたら、NPO法人を立ち上げて環境問題に取り組んでおられるのですねぇ。すごいすごい。おそらくダイビングをする中から、問題意識を持たれたのだと推察します。ダイビングかぁ。出不精の私には、遠い憧れ。遠い世界の話ね。
と、思っていたら、gooホームで、面白いプロジェクトが立ち上がっていました。「みんなで沖縄の海にサンゴを10,000本植えよう。」というものです。gooホームの新規参加者が30人になると、沖縄の海にサンゴが1株、植えられるそうです。サンゴには自分の名前がついて、その後の成長状況も見られるとか。私のように「お外苦手」な人間が、沖縄の海にサンゴを植樹できるなんて、なかなか夢のあるプロジェクトではありませんか。
参加条件は、gooホームに登録して、こうしてブログで記事を書き、パーツを貼り付けるだけ。1月9日の15時現在、196本が植樹済みとのことです。どなたか、一緒に197本目のオーナーになりませんか??? MY Coral は0202、あと15人で完成です。
こういうプロジェクトって楽しいですね。他にも、どこかの国に小学校を建てるとか、木を植えるとか、どうでしょうね。
海外留学、私にとってそれは、キャリアにおいて自分をワンランク引き上げるための手段でした。海外で修士号を取れば、それだけでまわしてもらえる仕事はもっと面白くなってくるはず、間近に迫った「三十路」の声に背中を押されるように、私は仕事をやめ、留学に旅立ちました。だけど今振り返ってみると、留学には、単なるキャリアアップの手段、箔付け以上の意味があったと思います。
留学中にはたくさんの人々と出会い、つわもの達と学生生活をともにしました。各国を飛び回って活躍する子連れのシングルマザー、ブラジルから夫婦で留学してきた森林保全の研究者、戦火を潜り抜けて学生となるにいたったイスラエルの若者… たくさんの人生、生き方を見知ることができました。みんな生まれた環境も、背負っているものも、考え方も、大きく多様性に満ちていて、日本で「普通」と思っていた自分を相対化してみることができました。
結局、帰国後、私は留学前に考えていたキャリアを微妙に変更して仕事に就きました。仕事一筋だった考え方も変わり、私生活の充実も求めるようになりました。また人生を自分の力で切り開く逞しさが、人間を輝かせる魅了のひとつだと知りました。振り返ると留学は、私の単線的だった人生観を変えてくれました。留学は、たとえば人生に少し行き詰まりや閉塞感を感じたときに、物の見方をぐぐっと広げるための絶好の機会だと思います。
そんな私がこの記事で紹介するのは、格安で経験できるフィジー留学のプログラム。基本的に私は、新しい環境には数ヶ月は住まなければ見えてこないことが多いので、留学も1年か、それ以上の長期のものが良いと思います。でもいきなりそんな長期留学を決心するのは大変でしょうし、自分が異文化でやって行けるのか、また語学力に自信がない人も、まずは短期の語学留学でこて調べすることは有意義だと思います。
実体験ではないので、無条件ではお勧めするわけではありませんが、人々の人生観、時間の流れ、生活スタイルなど、日本とは思い切り違った環境に身をおいて触れることによって、たくさん刺激を受けることができるのではないでしょうか。加えて、偏見ですが、フィジーというお国柄も、先進国と比べて、地元の人と触れる機会を得やすいように思います。フィジー留学が、自分の人生にとってどんな意味を持つか、もっとよく考えてみたいという人のために、「迷い続ける25歳の退職届」という本も参考になるかも。
今朝のNHKニュースで特集していたので、見た人もいるかもしれませんね。Table for Twoの取り組み。企業や官公庁の社食やカフェでローカロリーメニューを提供し、その売り上げの一部、20円程度をWFP (World Food Program)やアメリカのNPOを通じて、途上国の子どもたちの給食のために使う、というプログラムだそうです。世界経済フォーラム2006年の会議で、若い人たちによって提唱されたとのこと。
いくつか感心したことがありました。一つ目は、この取り組みが日本の若者によって、リードされているということ。若い人による不可解な、暗い事件が続くこのごろですが、このように世界でオピニオンリーダーとして活躍できる若者がいるという事実には、とっても励まされます。二つ目は、このTable for Two、パイロット的な取り組みが始まったばかりであるにもかかわらず、日本の大企業がいくつも参加しているということ。既に伊藤忠商事、ファミリーマート、日本IBM、日本航空、NEC等が取り入れているそうです。CSRの意識の高い企業が多くある社会、ほっとしますね。
更に、食は、コンビニから世界に繋がる重要なGlobal Issueです。毎日、多くの人が目にする社食のメニューに、途上国支援のテーマを組み込んだことの意義は大きいと思います。実質的な支援(給食費のカンパ)以上に、人々の意識を変え、波及的な効果も見込めるのでは。目の付け所に、感心しました。
この仕組み、今後も無理なく定着していきそうな気がしますし、是非応援したいです。私の勤めていた職場は社食を持ちませんが、周りには大手フランチャイズのレストラン、居酒屋が沢山あります。こうしたところが、このプログラムにどんどん参加してくれると良いなぁ、と思います。
そうそうこのニュースを知って、前述の中の某企業の株購入に前向きになりました。(笑)
→Table for Twoについて、詳細はこちら。
以前、ケンちゃんの頭の形が「子なき爺」に似ているという話を書きましたが、その数日後、お父さんが水木先生の地元、鳥取出張の際に「鬼太郎&フレンズ」の指人形を買ってきてくれました。残念ながら、子なき爺は指人形としては不人気なのか、シリーズには入っていませんが、まぁ、我が家には実写版ミニ
子なき爺がいるから良いか…
ちなみに子なき爺の必殺技は1トンもある石になることと、人にしゃっくりを移すことだとか。う?ん、妖怪の世界でもあまりハイクラスな技じゃなさそう。ちなみにのんきな性格で女好きらしいのですが、ケンちゃんよ、そんなところは似るんでないよ。
四国地方には本当に、赤ちゃんの鳴き声のする妖怪伝承があるのだとか。
ゲゲゲの鬼太郎ファミリー妖怪ゆび人形【D1D2】【ゲゲゲの鬼太郎グッズ】
夫の母は、とっても手先が器用で、沢山の手編みの傑作を作っておられます。これまでに、ケンちゃんのためにも、カーディガン、チョッキ、マフラーと、暖かい作品をどしどし製作してくれました。今時珍しいのか、お外に出ると、良く人から「これ手編みでしょう? 暖かそうねぇ。」などと声をかけられます。赤ちゃん用に、ほこりの出にくい毛糸を選って、愛情一杯で編み上げてくれています。
そんなおばあちゃんの傑作集の1つが、手編みのタワシ。一時ブーム(?)になったこともあり、使っている人も多いかもしれませんが、私は子どもが生まれてその威力に目覚めました。なんといっても食器用洗剤を極力使いたくない哺乳瓶の洗浄。そこでこのタワシが大活躍なのです。ケンちゃんの哺乳瓶は丈が浅いタイプなので、タワシを握って手でごしごしと、洗剤無しで内側もすっきり洗えます。
おばあちゃんの家の近所にあった手芸屋さんは、つぶれてしまったとか。最近では、わざわざ毛糸を買って自分で手編みする人も少ないのでしょうねぇ。貴重なタワシを大事に使わせてもらいましょう。
秋冬の季節にブックレ生地のカバーオール!裏起毛で暖たか! 価格850円(税込・送料別)
赤ちゃんって、本当にみるみるうちに成長して、服もすぐに着られなくなるんですよね。ベビー服は、もらい物、あるいは安く安く済ませましょう。ということで、安価良品を探していたところ、見つけました! 70-90センチぐらいの乳幼児にぴったりのカバーオール。うちのケンちゃんは7ヶ月目に入り、身長は70センチ弱。少し袖が長いものの、今年の春まで余裕で着られそう。あったかいし、安価だし、助かります〜。肩から斜めに降りるボタンなので、口元も邪魔にならず、利便性もGooです。
このショップさん、他にも安くてよいものを沢山販売されています。私が買ったのは、カバーオールのほかに肌着やミトン。肌着は200円代からラインナップがあります。
ただ… うちのケンちゃんの場合は、考えて買わなくては。先日購入した70センチの肌着は、実際に着せて見ると「ピタT」になっちゃいました。身長はまだ70センチ弱のはずなのに! お腹ぽっこりカエル腹のケンちゃんは、胴回りがピタピタ、ボタンの合間から腹が見え隠れしています。縦も、横に布が取られるせいで、きついきつい。身動きが辛くて、困った顔のケンちゃんなのでした。身長だけ見て買ってもだめなのですね。母反省。
ケンちゃんは最近、母親にも読めない表情や感情表現をします。
少し前から不思議だったのは、「本や布なら根気良く相手にできるが、ビニールや紙など、音の出る素材に対しては、すぐに腹を立てて泣き始めるのはなぜか?」ということです。レースのカーテンや布絵本、お父さんのパジャマなどは、何が面白いのか両手に持って広げたり、口にくわえたりして、ずぅっとおとなしく遊んでいるのですが、新聞紙やビニール袋など、音のバリバリ出るものは、最初どんなに関心を寄せても、すぐに怒りはじめます。更に不思議なのは、かんしゃくを起こして泣き始めているにもかかわらず、紙やビニールを手放そうとしないこと。何がいったい腹立たしいのか、全く不可思議なのです。
二つ目の不思議は、誰に習ったのかその表情、です。昨日、お父さんと私が食事をしている後ろで、放置されていたケンちゃん。いきなり「タコチュウ」をして我々をにらみました。満足に相手にしてもらえないので機嫌が悪かったのでしょう。それは分かるのですが、タコチュウはいったい、どこで覚えたんだかケンちゃんよ。しばらくの間、何度も口を動かして、タコチュウを連発していました。
三つめの不思議は、嬉しい不思議。離乳食を始めて3週間が過ぎました。最初は1さじ食べるのもいやいやでしたが、今年の正月ぐらい、つまり7ヶ月目に入ったころから、急に食が進み始めたかんがあります。バナナ+サツマイモは、親が食べても美味しいので納得ですが、どろどろの納豆ご飯をバクバク食べていたのには驚きました。まぁ、両親ともに納豆は好きですが、いきなりあの匂いをクリアするとは… 血は争えないって言うことかな。
とどめの不思議は、可愛い不思議。眠りに陥るときに、お腹が満たされて、抱っこされている状態であれば、必ず目を瞑ったまま、「ニヤァ〜」っと笑みがこぼれます。幸せなんだなぁ、と伝わってきてこちらまで良い夢が見られそう。夢といえば、赤ちゃんも夢を見るんですねぇ。寝たまま笑ったり、泣いたりしていることもよくあります。夢見るネタ、人生経験なんて殆ど無いであろうに、不思議ですねぇ。産まれたときに吸引されたのを思い出して、泣くのかしら、この間、落として頭をぶつけたときの事を思い出すのかしら、とか、想像してみますが、なんとも不思議です。
ということで、母が素朴に思う「ケンちゃんの不思議」について、でした。
Author:anne
子育て真っ只中の新米母。
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