ケンちゃんに絵本を読んで聞かせるようになってから、昔自分が読んだ絵本の内容がいろいろ気になって仕方ありません。あれもこれもどれも、面白かった気がするけど、ストーリーはよく思い出せないなぁ。と、思いながら、最近は、図書館でぺらぺらめくって確認したりしています。
今日も、図書館にある子どもの部屋で、ケンちゃんを抱えて「スーホの白い馬」を眺めていると、部屋の中にどどどっと元気な男の子2人組が入ってきました。大きいほうの子が紙芝居型の絵本「はらぺこあおむし」を持っています。と、その絵本を台の上に開き、もう1人の子を観客に、紙芝居を読み始めました。
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途中まで読んだところで、小さいほうの子が、「これ、知ってるしってる。」といって、部屋から出て行ってしまいました。大きい子は、読むのをやめて追いかけるかと思いきや、「あれ? でてちゃった。」と、あせりながらも、もう一組いる観客、私とケンちゃんに向けて、最後まで紙芝居をやってくれました。
しばらくすると小さい子が戻ってきて、別の紙芝居を大きい子にせがみます。私が小さいほうの子に「あれ、お兄ちゃん?」と聞くと、「うん。」とうなずきました。「優しい兄ちゃんだね〜。」というと、その子はにっこり。でも次の紙芝居が始まると、またもや「あ、これ違う違う、二巻だった!」と、いいながら部屋を出て行ってしまいました。
優しい兄ちゃんに、やんちゃな弟。春休みに仲良く遊ぶ、とっても可愛い兄弟を、見つけてハッピーな母でした。
Author:anne
子育て真っ只中の新米母。
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